男性更年期障害
男性更年期障害は、男性ホルモン『テストステロン』の減少が引き金になっていると考えられます。
女性と同様に、40〜50代の男性に多くみられます。
男性更年期障害の特徴として、ほてりや冷え以外に、精神的にうつ症状や不眠、体力的には筋力の衰えや体のだるさ、性機能低下などの症状が強く現れます。
当院では、症状の軽減として、男性ホルモン補充治療を行っておりますので、是非院長へご相談ください。
●男性ホルモン注射 \3,300
●性腺刺激ホルモン注射 \3,300
※更年期障害でお越しの患者様に、問診票(チェックシート)を記入して頂きますので、受付までお申し出ください。