院長紹介
勝間 寛和
katsuma hirokazu
日本内科学会認定医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本消化器病学会、日本肝臓病学会所属
【院長経歴】
平成5年3月
大阪医科大学卒業
平成5年4月
京都大学附属病院内科研修
平成6年5月
神鋼病院内科勤務
平成8年5月
京都大学附属病院第二内科 消化器・肝臓グループ
平成11年9月
NTT西日本京都病院内科医長
(上部内視鏡 約15000件、下部内視鏡 約1500件)
平成20年1月
勝間内科医院開院
【院長からひとこと】
昭和47年より生駒で育ち、主に京都にて内科医をしておりましたが、平成20年1月より地元である生駒で開院することになりました。
京都では肝臓疾患の治療、胃カメラ、大腸カメラによる検査、治療を主におこなっておりましたが、高血圧、糖尿病、高脂血症の治療、指導など幅広く経験しておりました。
『町医者』として何事も気軽に相談していただける場を提供していければ、と考えております。